今回は獅子の如くの三方ヶ原イベントでよく行われるせんぽうの1000人軍援軍の撃破方法を簡単に説明していこうと思います。
戦法解説
まずは低取次で占拠されている拠点の援軍人数とパーセンテージを確認して下さい。
この時に確認しておく数値が、援軍人数が24000人で100%になっているか確認してください。
※1部隊を1000人で送っているとは限りませんので、24000人の数値は少し上振れることがあります。
もし100%で33000人を超えるであれば、1000人援軍の他に10000人の援軍を仕込んでいるのでこれをまずは撃退してください。
低取次の選挙拠点が24000人100%になったら、作戦に参加してくれる人を募ります。
※この時に他の拠点を占拠している人は攻撃に参加できませんので注意してください。
またこの時に事前によく三方ヶ原イベントに参加してくれる人のメンボムを作っておくと通達に気付いてくれやすくなります。
6人くらい参加できる人を確認できたら、次に着弾する時間を一族チャットで通達します。
着弾する時間設定は三方ヶ原の時計で合わせると時間軸のぶれがないです。
※最低4人でも無理なく実施できると思います。ただこの時にアイテムを使って扱える部隊数を増やさないといけないので注意です。
また人数が多いと作戦の制度にブレがでるのでそこもまた注意です。6人くらいが丁度いいかなと思います。
着弾時間は余裕持って設定してあげるといいかと思います。
慣れないうちは10分後、慣れてきたら5分後などでいいと思います。
6人なら1人5部隊出撃させます。これで30隊の部隊を出撃させれます。
なぜ24部隊じゃなくて30部隊かというとて、相手で一定間隔で援軍を送り続けている人対策と1人急にリアルの都合でアプリから落ちてしまう人対策です。
あくまでもゲームなのでリアルを優先してください。
これでうまく着弾時間を合わせれば、簡単に撃破できると思います。
作戦に備えて準備すること
事前に1部隊2000人以上の部隊を4つ登録しておく
※この時兵種は統一しておくこと、騎兵なら騎兵統一、歩兵なら歩兵統一、混合なら混合統一
⬆︎歩兵や弓兵は足が少し遅いので、1部隊1人だけ騎兵を混ぜると少し速度アップします。
正直部隊の速度が遅いほど着弾時間の調整はし易くなります。
次に着弾させる拠点への自陣からの着弾時間を部隊を出発させてみて確認する。
この時、自分の着弾時間を確認したらすぐに兵を引いてください。
間違っても100%24000人の拠点を崩さないこと。
※自分の着弾時間がわかれば、着弾時間から移動時間を逆算して出発時刻を設定できます。
設定時間より早く出撃してしまうとみんなで合わせた時間より早く着弾してしまうので、注意してください。
慌てなくても着弾時間が早くなってしまった部隊をすぐに戻して再出撃させればいいです。
着弾時間は前後10秒ぐらいは許容範囲だと思いますので、そこまでぴったり合わさなくても大丈夫です。
具体的手順
対象拠点が24000人で100%か確認する。
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一族チャットで参加できる人を確認する。
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着弾時間を合わせる。
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自身の出発時刻になったら、部隊を出撃させる。
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加速してみんなで決めた着弾時間に対象に着弾させる。
⬇︎
成功すれば占拠完了。失敗しても深追いせず、また1から手順をやり直す。
まとめ
これはあくまでもこれは一つの一例です。
100人いたら100通りのやり方があるんじゃないかなと思います。
私は力だけが全ての三方ヶ原のイベントがつくづく面白くないので、知恵で一致団結している一族の方達のためにこの記事を書きました。
打開策が分かれば自ずと防衛策もわかってくると思います。
個々でで閃いた防衛策があれば、是非一族内で発表してみてください。
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