獅子の如く攻略。信長包囲網イベントについて!

獅子の如く

今回は信長包囲網について解説します。

正直、他のイベントに比べて短い時間で一族内の連携をとらないといけないので、難しいイベントだと思います


イベント解説

このイベントは当主の近く9マスに信長の本陣とその周りを囲い込んで8つの陣砦が出現します。
信長本陣から8つの陣へ攻撃があるので、そこに援軍を入れて守ります。
前半戦と後半戦があり、前半戦は30分間に陣の周りに出現した織田軍を倒して、情報収集をします。
後半戦は3分間隔で進行してくる信長本陣からの攻撃を援軍を入れて守る流れになります。

レベルの段階は5段階

当主の方は難易度を選択して、エントリーしましょう。
この時にエントリーだけならイベント開始になりませんので安心してください。
次にイベントの座標を一族に周知して、砦を建ててもらいましょう。
余裕があれば砦を2つ作っておくと兵数が減ってしまっても対応しやすいのでオススメです。


前半戦のポイント

いかに多くの織田軍を倒して、情報収集をするかがカギになっていきます。

  • 移動時間の短縮のためにアイテムの「一日千里」を使いましょう。
  • 使う兵種は1番移動速度が早い騎馬兵にする。
  • レベル4以下を担当する人を決める。
  • レベル4以下を倒す人は、アイテムの「千軍万馬」を使用して、使える部隊数を増やす。

レベル4と書きましたがこれはあくまで参考で、単騎でいけるレベルで構いません。
戦力に合わせて調整してみてください。
集結攻撃に時間をかけるよりか、近くの敵を単騎で効率よく倒す方が情報量は稼げます。


後半戦のポイント

取次が高い人から8人選抜して、陣を占拠してもらいましょう。

  • 陣を占拠する人を事前に決めておく。
  • 援軍は出来るだけ8人で入れるようにする。
  • 信長からの強い攻撃が来る1箇所には、をしてしっかりと守る。
  • 強い攻撃がキツければ、陣の放棄も考える。
  • 回復アイテムを準備する。

※援軍を8人入れると攻撃防御UPのバフがつきます。
※信長の攻撃は13回あります。出来る限り陣の放棄は、7回目の攻撃からにすると、イベント達成できると思います。


蓋について

最後に入る1つ前の人が兵数を調節して、最後に兵数が多い人が入る方法です。

〈例〉取次所レベル22 3.95万
一つ前に入る人

35,000+4,400=39,400

最後に入る人

39,400+75,00=46,900

これをすれば取次所のレベルより多くの兵数を入れることができます。集結攻撃にも同様に言えますので、敵が強い場合時は意識してみてください。

まとめ
事前準備が大事なイベントになります。
事前に役割を一族内で決めておくとスムーズにイベントを行うことができます。
なかなか難しいですが頑張りましょう。
※気づいたことがあれば、随時更新していきます。

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